レースには、万全の体調でのぞみましょう。

「マラソンに取り組む市民ランナーの安全10ヶ条」をご確認ください。
体調に異状を感じたら、早めにレースをやめる勇気を持ちましょう。
スパートは急激に心臓に負担がかかる危険な走り方ですので、余裕をもって走りましょう。特に、フィニッシュを含む関門閉鎖前にスパートをかけるなどの走り方はやめましょう。

もしものときに備え、大会では救護体制を整えています。
ナンバーカードを受け取っていただいたら、裏面に「もしものときの緊急連絡先(氏名、電話番号)」を記入しておいてください。

主催者の判断で、本人の意向に関わらず、レース中止勧告や搬送等を行う場合があります。
病院搬送となる場合の受診費用はご本人負担となりますので、予めご理解ください。